那須温泉 ホテルエピナール那須
Nasu Hotels Hotel Epinard Nasu
🛏 客室・添い寝
未就学のお子様は添い寝可(小学生は添い寝不可)。子供料金は年齢帯で3区分:子供A=小学生(大人料金の70%・食事寝具あり)、子供B=3〜6歳未就学児(大人料金の50%・食事寝具あり)、子供D=0〜2歳(施設使用料3,300円のみ・食事寝具なし=添い寝)。子供Dはバイキング会場のキッズコーナーや大人の料理の取り分けで食事可能、離乳食(5・7・9・12ヶ月)は各レストランで無料提供。
最終更新: 2026-07-12
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実際に宿泊した体験と、公式サイト・宿泊者の口コミをもとにした記事です。
Nasu Hotels Hotel Epinard Nasu
未就学のお子様は添い寝可(小学生は添い寝不可)。子供料金は年齢帯で3区分:子供A=小学生(大人料金の70%・食事寝具あり)、子供B=3〜6歳未就学児(大人料金の50%・食事寝具あり)、子供D=0〜2歳(施設使用料3,300円のみ・食事寝具なし=添い寝)。子供Dはバイキング会場のキッズコーナーや大人の料理の取り分けで食事可能、離乳食(5・7・9・12ヶ月)は各レストランで無料提供。
うちの5人家族で実際に那須温泉のホテルエピナール那須に泊まったことがある。泊まった部屋は「絆ファミリースイートルーム」で、那須で子連れ向けのホテルを探すと、プールとバイキング、キッズ向けの客室で必ずといっていいほど名前が挙がるホテルだ。実際に泊まってみて、その理由を裏付ける情報を公式サイトと口コミの両方で確認できた。
子ども3人を連れて温泉旅館に泊まると、子ども料金の区分がややこしくて結局いくらかかるのか分かりにくいことが多い。エピナール那須は子ども料金が年齢で3段階にきっちり分かれているので、先に整理しておく。
うちの子どもたちに当てはめると、0歳の末っ子は施設使用料3,300円のみで宿泊でき朝食も実質無料、3歳の次男は未就学児なので添い寝を選べば同じく施設使用料のみ、食事・寝具ありのプランにすると大人の50%になる。7歳の長男は小学生なので添い寝はできず、食事・寝具込みで大人の70%という計算だ。館内には売店もあるので、おむつや軽食が足りなくなっても困らない。
うちが泊まった「絆ファミリースイートルーム」は、洋室のベッドスペースと和室が続き間になった造りだった。ベッドから落ちる心配がある子どもたちは和室に、大人はベッドに、という分け方ができて、川の字よりも動きやすかった。和室とベッドの間にはロールカーテンがあり、夜子どもが寝たあとに大浴場へ行くために少し明かりをつけても、子どもたちが起きることはなかった。この仕切りの工夫は地味に助かった。
客室は洋室・和室の両方があり、5人家族でも泊まれるファミリー向けの部屋が用意されている。公式サイトでは「チャギントンルーム」というキッズ向けのテーマ客室も確認できた。ベッドの連結ができるかどうかは公式ページに記載がなく、予約時に確認しておいたほうがいい。
大浴場はあり、シャンプーバーで好みのシャンプー・コンディショナーを選べるのがこのホテルらしいところだ。ベビーソープ・ベビーバスも用意されているので、赤ちゃん連れでも入浴の準備で困ることは少ない。
プールはアネックスタワー1階の室内プールで、宿泊者は無料、営業時間は10:00〜20:00、年間を通して利用できる。25mの温水プールに加えて深さ30cm・60cmのお子様用プールが別に用意されているので、0歳の末っ子や3歳の次男でも足のつく浅いプールで遊ばせやすい。中学生以下は保護者同伴が条件になっているので、大人がつきっきりになる想定をしておくといい。実際、7歳の長男はこのプールで泳ぎまくっていた。大浴場は栃木県の条例により異性の更衣室利用が6歳までと決まっており、7歳以上または身長120cm以上の子どもは異性の親と一緒に入れない点も覚えておきたい。敷地内にはパターゴルフもあり、3歳の次男はこちらに夢中になっていた。ホテルの敷地内だけでいろいろなアクティビティを体験できるのは、子ども3人を連れて外に出る手間を考えるとありがたい。
夕食・朝食ともにバイキング形式で、子ども用メニュー・キッズコーナーが用意されている。ハイチェアもあるので0歳の末っ子連れでも席の心配はいらない。実際に食べてみて、料理のクオリティにはかなり満足した。ただ人気の時間帯は席に待ち時間が発生するので、少し時間をずらして行くのがおすすめだ。離乳食は月齢別に無料提供される一方、持参した離乳食のレストランへの持ち込みは断られる点は覚えておきたい。
最寄りの那須塩原駅からは車で約30分、距離にして13kmほど離れている。公共交通で向かうなら、那須塩原駅西口とホテルを結ぶ予約制の無料シャトルバスが使える。駅発は10:40〜15:35の間に1時間おき、ホテル発は9:20〜14:10の間に1時間おきの運行で、乗り場はバスのりば5・6付近になる。子ども3人分の荷物を抱えて路線バスを乗り継ぐことを考えると、シャトルバスを予約しておくとかなり楽になる。
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口コミを見ると、スタッフの子どもへの気遣いを挙げる声が多い。食事中に赤ちゃんへ話しかけてくれた、夕食前に寝てしまった子どもの分を部屋まで運んでくれた、荷物の多い赤ちゃん連れでもチェックインをスムーズに済ませてくれた、といった投稿が複数見つかる。プールも評判がよく、「子どもがプールから出たがらなかった」という声が何件もあった。
一方で気になる指摘もある。キッズ向けのテーマ客室で、浴室や子ども用の椅子・排水口にカビが見つかったという口コミが複数あった。子ども用バイキングメニューについては、ポテトなどが冷めていた・冷凍品を解凍したような食感だったという声も見かける。週末や繁忙期はチェックインやバイキングで待ち時間が発生しやすいので、時間に余裕を持って動くのがよさそうだ。そば打ち体験やアルパカへの餌やり体験ができたという口コミも1件ずつ見かけたので、曜日限定の体験として気になる人はチェックインの際に確認してみてほしい。
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