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実際に宿泊した体験と、公式サイト・宿泊者の口コミをもとにした記事です。
うちの5人家族で実際に泊まったことがある。ハロウィンの時期だったので、ロビーに入った瞬間から50年代オールドアメリカンの世界観にハロウィンの装飾が重なって、テンションが上がった。星野リゾートが手がけているだけあって、季節ごとに作り込みが変わるらしく、「またこの時期に来たい」と思わせる何かがある。ディズニー一色にならないホテルというのが、逆に新鮮だった。
💴 お金の話から先に
近隣ホテルなのでオフィシャルより抑えやすく、素泊まりで2万円台〜という水準。星野リゾートにしてはぐっと手が届く価格帯で、食事や備品の無料枠が多い分、トータルの出費は思ったより抑えられた。
- ✅ 添い寝:6歳以下まで無料。7歳の長男は有料対象なので、出発前に確認しておいてよかった
- ✅ 朝食:3歳以下は無料、4〜6歳は600円。3歳の次男はギリギリ無料枠に収まった
- ✅ おねしょパッド:全室に常設。3歳の次男がまだ夜間に不安定な時期だったので、これは本当に助かった
- ✅ Kids & Baby Goodsを24時間無料貸し出し:ベビーベッド・ベッドガード・ベビーバス・おむつ専用ゴミ箱・補助便座・踏み台・子ども用パジャマ・歯ブラシ。荷物、けっこう減らせる
- ✅ おむつも無料で受け取れる。これは口コミで知って驚いた
- ✅ 館内にローソン併設。夜中に足りなくなっても歩いて買いに行ける
🏨 部屋と2nd Roomのこと
泊まったのは「ゴロゴロ寝台付スーペリア」で、靴を脱いで上がるスタイルだった。0歳の末っ子がハイハイする時期だったので、床を気にせず遊ばせられたのは親としてかなり助かった。各フロアに電子レンジとお湯が使える場所があって、深夜の調乳や離乳食の温めにも困らなかった。
このホテルで一番「来てよかった」と思ったのが2nd Room(セカンドルーム)だ。靴を脱いでゴロ寝できる共用スペースで、滑り台・輪投げ・ルーレットなどのアクティビティが置いてある。パークから疲れて帰ってきた子どもたちが、部屋に入る前にここで1時間ほど遊んでいた。チェックアウト後も利用できるので、帰りの飛行機まで時間があるときの待機場所としても最高だった。
🍳 朝食のこと
朝食はキッズビュッフェあり・ハイチェアあり・離乳食の提供あり。0歳の末っ子の分を別で準備しなくていいのは、実際にかなり楽だった。ライブキッチンのルーベンサンドとフレンチトーストが人気で、焼きたてが並ぶと行列ができる。混む時間帯は少し並ぶ覚悟でいたほうがいい。
バスルームは洗い場が広めで、子どもたちと一緒に入っても窮屈さを感じなかった。5人でこのサイズ感は正直ありがたかった。
🚌 シャトルバスの使い方
TDL・TDS・新浦安駅の3方向に無料シャトルが運行していて、パークまで約30分。ベビーカーをたたまずに乗れるかは乗車時の混み具合による。
実感として一番大事なのが、混雑パターンを意識することだ。公式サイトのPDFに混みやすい時間帯が記載されていて、その時間に並ぶと相当な列になる。最後の方に乗り込むと立ちっぱなしになる可能性があって、5人で30分立ちっぱなしは堪える。そうなりそうだと判断したら後ろのお客さんに先を譲って、次の便の先頭を狙うのが正解だった。次のバスはすぐ来るし、座って移動できる分だけ得をする。
また、パーク側のシャトルバス乗り場がわかりにくいという口コミが多く、自分たちも最初は迷った。初めての場合はパーク退場前にスタッフに場所を確認しておくと確実だ。
👥 宿泊した方の声
口コミで繰り返し出てきたのが2nd Roomへの評価で、「チェックアウト後もここで休めるのが最高だった」という声が何件もあった。パーク帰りに疲れた子どもをそのまま床で遊ばせておける空間は、他のホテルにはなかなかない。リピーターになっている家族が多いのも、ここに理由がありそうだ。スタッフのホスピタリティを書いている口コミも多くて、シャトルバスの運転手が雨の日に傘をさしてくれた、子どもに合わせたベッドメイキングをしてくれたという体験が複数の口コミで確認できた。
一方で気になったのは、シャトルバス乗り場のわかりにくさと最終便の混雑。朝食会場は子連れ家族が集中するため繁忙期はにぎやかになるという声もあった。ディズニーパークのオフィシャルホテルと違ってアーリーエントリーなどの特典はないので、「ホテル自体の体験」に重きを置いている家族向けのホテルだと思う。