2026年2月に開業したばかりで、うちの5人家族が次に検討しているホテルのひとつだ。調べてみると、子連れの実務をかなり意識した設計になっていて、「新しい・きれい・便利」の3点がそろっている。ただ近隣ホテルなのでディズニー公式特典はない。その分、費用面の整理が大事になってくる。
💴 お金の話から先に
ディズニー公式ホテルと比べると、宿泊費はかなり抑えられる。その代わり、アーリーエントリーなどの特典はない。うちの5人分で計算すると、こんな感じになる。
- ✅ 添い寝:小学生以下まで無料(1室2名まで)。7歳の長男も対象内なのはありがたい
- ✅ 朝食:6歳以下無料。3歳の次男はギリギリ無料圏。小学生は2,200円、大人は3,500円なので、長男+大人2人分で約9,200円になる
- ✅ 無料貸し出し:ベビーベッド・ベッドガード・おむつ用ゴミ箱・補助便座・子ども用パジャマ・歯ブラシ。荷物をかなり減らせる
- ⚠️ ベビーバス・子ども用シャンプー・ボディソープは貸し出しなし。0歳の末っ子分は持参が必要
- ⚠️ 離乳食の提供はない。末っ子の朝食は持参前提で考えておきたい
1FにローソンSmart(24時間)が入っているのも地味に助かる。おむつや飲み物を夜中に補充できる安心感は、乳幼児連れには大きい。
🏨 2026年開業の新ホテル
開業から数か月しか経っていないので、壁のくすみや設備の傷みがない。公式サイトで確認したところ、客室には全室に電子レンジと冷蔵庫が備わっている。離乳食を温めたり、パーク帰りに買ってきた食べ物を温め直したりと、乳幼児連れには実用的な装備だ。
口コミを見ると、雨の日に靴乾燥機が大活躍したという声が複数あった。3足分を一晩で乾燥できるそうで、公式サイトには記載がないが、実際に使った方が何人か書いていた。ディズニー帰りに子どもの靴がびしょ濡れ、という経験がある親には刺さる情報だと思う。
セルフチェックインにも対応していて、口コミを読むと乳幼児を抱えたまま手続きできてスムーズだったという声が多かった。
🛁 子連れ向きの部屋設計
公式サイトで確認したところ、バストイレが独立していて、浴室には洗い場がついている。小さい子を洗い場に座らせて体を洗えるのは、ユニットバスにはない快適さだ。0歳の末っ子や3歳の次男を一緒に入れるときに特に重宝する。
口コミでは脱衣所が広いという声もあった。5人分のタオルや着替えを広げられるスペースがあるかどうかは、子ども3人を連れてのお風呂の段取りに直結する。ファミリールームは最大6名まで対応しているので、うちの5人家族で1室に収まれる点も確認済みだ。
🚌 シャトルバスと注意点
TDL・TDS・舞浜駅の3方向に無料シャトルが出ていて、予約不要で乗れる。両パークまでおよそ10分という案内になっている。ただし、TDSへは TDL 経由のルートになるため、実際には30分前後かかるケースもある。TDS中心の旅程を考えているなら注意が必要だ。
繁忙期のパーク閉園後はシャトルに大行列ができることがある。口コミを見ると、1度では乗り切れないほど混雑して、幼児が周りに押されて転倒したという声もあった。混雑が予想される日には、閉園直後を避けて少し時間をずらすか、早めに宿に戻るなど、事前に作戦を立てておいたほうがいい。
また、朝6時台と夜22時以降は便がない。パーク開園に合わせて早朝から動きたい場合や、閉園ギリギリまでいたい場合は、時刻表を確認しておくことをおすすめする。
🍳 朝食について
6歳以下無料のブッフェ形式で、1歳・3歳の子どもが食べられるメニューも揃っているという口コミが複数あった。ミニハンバーガーの対面提供やスムージーが子どもにも親にも好評で、「朝食だけでも来る価値がある」という声も見かけた。
ただ繁忙期は相当混む。整理番号制で、45〜90組待ちになったという口コミがある。春休みやGWに宿泊する場合、朝食は早めの時間帯を狙うか、当日の状況に合わせて柔軟に動ける準備をしておくといい。
👥 宿泊した方の声
口コミを見ると、「新しくてきれい」「電子レンジが便利だった」という声が圧倒的に多い。洗い場付きのバスルームを子連れ向きと評価する声も複数あり、ゼロ歳・1歳連れの家族からも好意的な声が目立った。1Fコンビニとセルフチェックインについても、「乳幼児を抱えていてもスムーズだった」という書き込みが多かった。
スタッフからメッセージカードをもらったという口コミもあり、接客の丁寧さを評価する声がある一方、対応にばらつきがあるという声もあった。シャトルバス乗り場の案内がわかりにくかったという指摘も複数あるので、チェックイン時に場所を確認しておくと安心だ。