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公式サイトの情報と宿泊者の口コミをもとに、5人家族(7歳・3歳・0歳)目線で整理した記事です。
💴 お金の話から先に
参考価格は予約サイトで確認したところ、大人2名+子ども1名(7歳)の1泊2食付きで5万円台〜6万円台半ば。11月中旬の雪が降る前は5万円台、お盆などの繁忙期は6万円台半ばまで上がる、というのが季節差の目安になる(プランや部屋タイプによって実際の金額は変わる)。
- ✅ 添い寝:0歳は無料。1〜2歳は2,200円、3歳以上小学生未満は添い寝(布団なし・会席食事なし)で4,400円の施設使用料がかかる。小学生(7歳の長男)は大人料金の70%で、食事・布団つきの子ども料金という扱いになる
- ✅ 朝食・夕食:0歳〜小学生未満は無料。3歳の次男と0歳の末っ子は食事代がかからず、長男の分だけ大人の70%が加算される計算になる
- ✅ 無料貸し出し:ベビーカー(フロント・数量限定)、子ども用作務衣(S:身長100〜130cm/L:130〜150cm)
- ⚠️ ベビーベッド・ベビーバスは客室への貸し出しがなく、「ベビールーム」という部屋タイプの備え付けのみ
館内にはコンビニ「メイスイマート」があるので、忘れ物をしても心配ない。周辺に他のコンビニがない立地なので、この点は覚えておきたい。
🛏 部屋と設備
客室は洋室と和室の両方があり、洋室は「エグゼクティブ」「スペシャル」「プレミアム」など複数タイプ、和室は21〜25畳で定員8名までの布団部屋になる。家族向けの部屋は、スタンダード・ユニバーサルスタンダード・ユニバーサルプレミアム・ベビールームの4タイプが用意されている。
0歳の末っ子を連れて添い寝ではなく、ベビーベッドを使いたい場合はベビールームを選ぶ必要がある。ベビーベッド・ベビーバス・ベビーソープはこの部屋タイプの備え付けで、他の部屋には貸し出されないと公式サイトで確認できた。ベッドガードについては記載に食い違いがあり、予約時に確認しておくのが確実そうだ。
子ども用の作務衣(S:身長100〜130cm/L:130〜150cm)は無料で借りられる。⚠️ プールはない。同じ北湯沢温泉には姉妹施設もあるが、緑の風リゾートは温泉中心の造りになっている。
🍽 食事
朝食はブッフェ形式、夕食は「せせらぎ」でのブッフェと「もりの風茶寮」での会席から選べる。お子様ランチ(3,300円・対象3歳まで)は会席の「もりの風茶寮」限定で、ブッフェの夕食を選ぶ場合は大人と同じ形式で子どもも取り分ける形になる。
食事処の子ども椅子はベルト付きの幼児用で、0歳の末っ子のような乳児は利用できない(ベビーカーでの入店は可能)。離乳食メニューの提供はないが、持参した離乳食はフロントに預ければ温めてもらえる。
🚗 アクセスと注意事項
最寄り駅からの公共交通機関はなく、新千歳空港またはJR札幌駅から予約制の送迎バスを使うのが基本のアクセスになる。新千歳空港発は14:00発→15:40着(復路10:55発→12:45着)、片道1,500円だが、ホテルへの電話か公式サイトからの予約なら無料。札幌駅発は13:30発→16:00着(復路10:00発→12:30着)で片道1,000円、こちらも同条件で無料になる。
送迎バスは同じ北湯沢温泉にある姉妹施設「きたゆざわ 森のソラニワ」「湯元ホロホロ山荘」との乗合になることがあり、発着順が前後したり、人数によってジャンボタクシーに変わることもある。乗車時間に余裕を持ったスケジュールを組んでおきたい。
🏆北海道の子連れホテル20軒を比較表で見る
コスパ・添い寝・朝食無料年齢で比較
→👥 宿泊した方の声
予約サイトの口コミ評価は4.41(1,000件超)で、温泉の種類の豊富さが繰り返し評価されている。打たせ湯付きの大浴場、150坪の露天風呂、回廊型の湯めぐりを巡れる点や、裸のまま移動できるエレベーター、ウェルカムドリンク・タオル・浴衣を多めに用意してくれる点、天文台イベントを挙げる声が多い。出来立て料理をテーブルまで運ぶサービスや、広い露天風呂に子ども2人で満足したという家族の声もあった。
一方で、客室の清潔さに関する指摘が家族の口コミに繰り返し出ているのは正直に書いておきたい。夏場の虫、窓枠のカビ、カーテンの破れ、トイレの匂い、カトラリーの汚れといった声だ。事前に口コミを見て期待していたのに改善されていなかった、という厳しい感想もあり、温泉や食事への評価の高さとは対照的に、清掃面は宿泊前にある程度覚悟しておいたほうがよさそうだ。