💴 お金の話から先に
旧軽銀座まで徒歩5分という立地に建つ東急ハーヴェストホテルズ系列のリゾートホテル。食事付きプランで5万3千円台からという価格帯は、軽井沢の食事つきリゾートとしてはゆとりを持って選べる入りやすい水準だ。温泉大浴場と通年で使える屋内プールを両方持つホテルは軽井沢でも多くはなく、冬でも子どもを連れてきたいファミリーに選ばれている理由がここにある。
- ✅ 添い寝:3歳以下無料。0歳の末っ子と3歳の次男は添い寝扱いで料金不要
- ⚠️ 7歳の長男は 小学生区分の料金が別途かかる
- ✅ 朝食:3歳以下無料。4〜6歳は1,320円、小学生は1,980円
- ✅ 屋内温水プール(クアゾーン):宿泊者無料・通年利用可。子ども用プールエリアあり
- ⚠️ プール利用は おむつが取れていること が条件。スイムキャップ着用必須。0歳の末っ子はプールに入れない点は押さえておきたい
- ✅ 温泉大浴場・露天風呂・サウナあり。貸切家族風呂も2,200円/1時間で利用可
- ⚠️ ベビーベッド:有料(1,870円税込・予約制・台数限り)。乳幼児連れは早めに問い合わせを
- ✅ ベッドガード:無料貸し出しあり(台数限定・事前問い合わせ推奨)
- ✅ 子ども用作務衣・スリッパ:無料。作務衣は100cmサイズから対応
- ✅ おむつ用ゴミ箱:無料貸し出しあり
- ✅ ハイチェア:あり(台数限定・予約推奨)
0歳の末っ子をプールに入れられない点は惜しいが、3歳の次男と7歳の長男なら通年プールは泊まりの大きな楽しみになる。
🛏 部屋と設備
和洋室はベッドルームと畳スペースが組み合わさったタイプで、畳にお布団を敷いて子どもと雑魚寝できる使い勝手が子連れに向いている。メゾネット型ファミリースイートは82平米・2階建て・和室6帖付きで最大7名まで対応できる広さで、口コミではこの部屋を利用した家族連れから「子どもがのびのびできた」という声が複数確認できる。スタンダード洋室(41平米)やツイン洋室(51平米)もあり、人数と予算に合わせて選べる。
全客室に電子レンジとケトルが備わっており、持参した離乳食の温めや哺乳瓶のお湯の準備にも使える。ベッド連結については公式サイトで確認できなかったので、気になる場合は予約前にホテルへ直接確認を。建物の老朽化(絨毯のシミ・室内設備の古さ)を指摘する口コミが一定数あり、部屋によって設備コンディションに差がある点は頭に入れておきたい。
🍽 食事
朝食は**和洋ブッフェ「彩」**で、握りたておにぎりや種類豊富なおかずが好評の声が多い。軽井沢らしい木々に面したレストランでの朝食を楽しみにしているリピーターも少なくない。夕食はブッフェ形式と「AVANT」コースから選べる構成で、夕食の評価スコアが全カテゴリ中最も高い(口コミ平均4.67)点は頼りになる指標だ。
3歳以下の朝食・夕食は無料。4歳からは有料となり、朝食は4〜6歳1,320円・小学生1,980円、夕食ブッフェは4〜6歳2,750円・小学生4,840円。レストランAVANTには お子様メニューとして和洋折衷膳や洋食プレートがある。低アレルゲン対応メニューも用意されており、口コミでは朝食時にスタッフが個別に丁寧に対応してくれたというファミリーの声が確認できた。離乳食メニューの提供はないが、持参した離乳食はレストランスタッフに申告すれば電子レンジで温めてもらえる。1階売店では おむつ・おしりふきの購入も可能。ハイチェアは台数限定のため、予約時に一緒に確認しておくとよい。
🚗 アクセスと注意事項
軽井沢駅北口から徒歩約12分・約900m。旧軽銀座へは徒歩5分程度とアクセスしやすく、雲場池や駅周辺のアウトレットにも歩いて出やすい立地だ。ただしシャトルバスは現在運行していないため、荷物が多い場合やベビーカーを押しながらの場合はタクシーが現実的な選択肢になる。口コミでは夜間の道が暗いという声もあったため、夕食後の散歩などを考えているなら明るいうちに周辺を確認しておくとよい。
授乳室は館内にない。本館1階レストラン側の女性トイレに おむつ替え台があることをFAQで確認している。軽井沢町では2026年6月1日から宿泊税が導入される予定のため、予算計算時には確認しておきたい。
👥 宿泊した方の声
口コミを見ると、「プールと温泉を 両方楽しめる」という声が繰り返し出てくる。軽井沢でプールを持つホテル自体が多くないなかで、通年の屋内プールと本格的な温泉大浴場を両立している点が、ファミリーリピーターを引き付けている大きな理由のようだ。「冬でも子どもと一緒にプールに入れた」「何度もリピートしている」という声があり、予約サイトの1,000件超の口コミで4.5以上の安定した評価を維持している。
公式サイトには載っていないが、口コミで確認できた嬉しい体験もいくつかある。直前のリクエストでも夕食手配に柔軟に対応してもらえたというケースや、体温計・冷えピタなど細かい備品への対応を毎年リピートしながら評価している声もあった。一方で、建物の経年感(絨毯のシミ・設備の古さ)を気にする声は複数あり、設備の新しさより立地や食事・プールを重視するファミリーに向いているホテルという印象が強い。