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公式サイトの情報と宿泊者の口コミをもとに、5人家族(7歳・3歳・0歳)目線で整理した記事です。
💴 お金の話から先に
湯河原の山間に建つ全16室の小さな旅館で、夕食付きプランが中心。閑散期でも大人2名・子ども1名の素泊まりで12万円台からという価格帯なので、食事付きにすると1泊20万円前後も想定しておきたい。その分、食事・温泉・おもてなしの質が際立っていて、口コミの平均評価4.77という数字がそれを裏付けている。
- ⚠️ 添い寝:公式サイトに条件の明記なし。ウェルカムベビー認定宿のため乳幼児連れの受け入れ実績は豊富だが、条件は予約前に宿へ確認を
- ⚠️ 朝食の子ども料金:公式サイトに記載なし。プラン選択時に確認してみて
- ✅ ウェルカムベビー認定。ベッドガード・おむつ用ゴミ箱・子供用補助便座・沐浴用具・子供用歯ブラシ・ベビーチェアなど豊富な貸し出し備品あり(無料、公式ウェルカムベビーページ確認済み)
- ✅ 無料送迎あり。JR湯河原駅から車で約10分、事前連絡で送迎してもらえる
🛏 部屋と設備
全室に露天風呂か内風呂が付いており、客室の湯船で家族そろって入浴できる点が子連れに刺さる。口コミを見ると、2歳の子どもが滞在中3回も露天風呂に入ったという家族の投稿があるくらい、子どもにとっても入りやすい環境のようだ。部屋タイプは和洋室(シーリーベッド)が多く、純和室「京」は1室のみ。広い畳スペースのある部屋はハイハイ中の赤ちゃんにも動き回れると好評で、100㎡・定員6名のスイートタイプも用意されている。7歳の長男・3歳の次男・0歳の末っ子を連れた5人家族なら、定員6名のスイートに余裕で収まる。
気になるのは、客室内の段差。一部の部屋に約10段ほどの急な段差があり、乳幼児を抱っこしながら移動が大変だったという声が口コミに出ていた。また、シャワーブースに扉がない部屋もあり、洗面エリアが濡れやすい構造になっている。脱衣所のブラインド操作が複雑という声もあったので、設備面の細かい点は予約時に部屋タイプを確認しておくと安心。
🍽 食事
懐石料理が中心のため、夕食は大人向けのコースが基本。ただし公式サイトの食事ページに キッズフーズ(お子様ランチ・茶碗蒸し・煮込みうどん・唐揚げ・ハンバーグ等)と ベビーフードメニュー(とうふ野菜あんかけ・白身魚焼き物等)の提供が明記されている。7歳の長男はキッズフーズ、0歳の末っ子はベビーフード、と上の子から赤ちゃんまで対応できる構成だ。ベビーチェア・キッズチェアも用意されているので、乳幼児から利用できる食事環境が整っている。
乳幼児連れに頼りになるのが、離乳食の提供・温め、哺乳瓶の消毒・洗浄への対応。口コミによると、生後3〜11ヶ月の赤ちゃん連れの家族が実際に活用している。部屋食プランを選べば周囲を気にせず自分たちのペースで食べられるのもポイントで、乳幼児連れの家族からとくに支持されているプラン構成になっている。朝食の子ども料金については公式サイトで確認できなかったので、予約前に直接問い合わせてみて。
🚗 アクセスと注意事項
最寄りのJR湯河原駅から車で約10分。無料送迎があり、事前に宿へ連絡しておけば乗り場まで迎えに来てもらえる。自家用車なら湯河原インターから10〜15分程度。箱根・熱海を合わせて周遊するファミリーにも立ち寄りやすい位置にある。
注意点として、夏〜秋季の害虫を頭に入れておきたい。口コミを見ると、2025年5〜10月にかけてゴキブリやムカデが部屋に出たという投稿が複数確認できた。山間の自然環境ゆえの話で、とくにムカデは刺されると腫れが出ることもある。乳幼児連れで5〜10月に宿泊する場合は、この点を念頭に置いておきたい。
🏆箱根の子連れホテル26軒を比較表で見る
コスパ・添い寝・朝食無料年齢で比較
→👥 宿泊した方の声
口コミで繰り返し挙がるのが スタッフのおもてなし で、サービス評価4.79という数字にもはっきり出ている。10ヶ月の双子を含む三世代5人がバンボ・バウンサー・ベビーバス・ベビー布団をすべて借りられた体験や、部屋食非対応プランでもスタッフが他の宿泊者から離れた場所に食事を用意してくれた話など、一手間かけた対応をしてもらえた声が目立つ。
公式サイトには掲載がないが、絵本・おもちゃの貸し出しがあったという投稿も複数確認できた。スタッフが赤ちゃんに積極的に声をかけてくれる宿という印象も強い。一方で、害虫が出た際の従業員間の情報共有や責任者対応が不十分だったという指摘もあるので、夏〜秋の宿泊はアクセス注意点とあわせて把握しておいて。