界 箱根
KAI Hakone
料金は予約サイトで確認 /泊
大人2名・子ども1名(7歳)・1泊の参考価格(素泊まり)
🛏 客室・添い寝
添い寝のお子様の食事は電話予約。食事なしの添い寝は可能と思われるが詳細条件は公式未記載
最終更新: 2026-05-26
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KAI Hakone
料金は予約サイトで確認 /泊
大人2名・子ども1名(7歳)・1泊の参考価格(素泊まり)
添い寝のお子様の食事は電話予約。食事なしの添い寝は可能と思われるが詳細条件は公式未記載
箱根湯本温泉エリアで子連れ旅行を考えているなら、星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」の箱根施設が選択肢に入ることも多いと思う。和室・布団・温泉という旅館スタイルを守りながら、ベビー用備品の貸し出し体制が整っているのが界ブランド共通の特徴で、子連れでも一定のサポートが受けられる点が公式サイトで確認できた。
調べていて気になったのが、乳幼児連れの受け入れ体制が思った以上に細かく整備されている点。3歳以下のお子様を宿泊者登録すると、おむつ用ゴミ箱が客室に自動で準備される。子どもを連れて旅館に泊まるとき、こういう「言わなくても準備されている」の積み重ねは地味に助かる。
界 箱根は星野リゾートの直販専業で、予約サイトには登録されていない。具体的な宿泊料金は公式サイト(hoshinoresorts.com)で直接確認してほしい。子どもの添い寝や食事の条件は以下の通り。
和室・布団スタイルの旅館なので、ベッドからの転落を気にする必要がない。小さい子どもを連れた旅館泊では、布団を並べてそのまま添い寝できるのが何かと楽だ。ただし、ベビーベッドの設置は公式サイトに記載がなく、ベッドガードも同様なので、ハイハイや寝返り期の赤ちゃんがいる場合は事前確認が必要になる。
客室に備わる子ども用の備品で特徴的なのが、 子供用作務衣(浴衣型のルームウェア)。90-110cmと110-130cmの2サイズが最初から部屋に用意されており、子どもだけ普段着で過ごすという心配がない。フロントで無料貸し出ししている補助便座・洗面台踏み台は、旅先で子どもがトイレや手洗いを嫌がる原因を一つ減らしてくれる。夏季には施設内でプールも利用できる。
食事は会席料理スタイル。ビュッフェではないため、席を離れにくいと感じることがある一方、半個室の食事処という形式なので、子どもが泣いたり騒いだりしたときに周囲を気にしすぎなくて済む面はある。
お子様膳は 6歳以下向けの未就学児和食膳 と 7〜11歳向け和食膳 の2段階が用意されており、年齢に合わせて注文できる。離乳食は月齢別の市販品を食事処で用意してもらえる(500円/個)。ただし、持ち込んだ離乳食の温めは対応していないので、月齢が低い赤ちゃん連れの場合は保温方法を別途考えておく必要がある。
箱根湯本駅からは路線バス(葛原停留所下車)またはタクシーで約20分。山間の立地なのでアクセスに少し手間がかかる。チェックアウト時は 界 箱根→箱根湯本駅の無料タクシー送迎 が利用できる(要予約・前日12時まで)が、チェックイン時は自力で来館する必要がある点は覚えておきたい。
バスやタクシーでの移動にベビーカーを持ち込む場合、折りたたみに手間がかかる。公共バスの利用時は折りたたんで乗車するのが基本になるので、乗り降りが多くなる旅程では抱っこ紐も用意しておくといい。
口コミの評価スコアを見ると、清潔感4.8・風呂4.7・設備4.6と施設面の評価が総じて高い。温泉旅館としての基礎品質は安定していると読める。夕食4.6・朝食4.5と食事評価も4.5を超えており、会席料理スタイルに対して厳しい評価は少ない印象だ。
一方で、接客スコアは4.1と他項目に比べるとやや低め。施設や温泉・食事には満足しつつも、スタッフ対応については評価が分かれる傾向があるようだ。子連れ利用では備品の準備や食事対応など、スタッフとのやり取りが発生する場面が多いため、不安な点は予約時に電話で事前確認しておくと安心できると思う。
PR界 箱根