最終更新: 2026-05-27

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富士屋ホテル

Fujiya Hotel

4.34 楽天トラベル
📍 強羅・仙石原エリア 🚉 箱根湯本駅から登山鉄道・バス約32分 🗺 Googleマップで経路

¥83,000〜 /泊

大人2名・子ども1名(7歳)・1泊の参考価格(素泊まり)

🛏 客室・添い寝

ベッド 条件あり

添い寝条件の詳細は公式サイト未確認。プランごとの子ども料金設定要確認。添い寝のお子様にもアメニティ提供可

👶 貸し出し備品・サービス

✅ ベビーベッド ✅ ベビーバス ✅ ベッドガード ❌ ベビーカー ✅ オムツ用ゴミ箱 ❌ おむつ提供 ✅ 子供用便座 ✅ 子供用踏み台 ✅ 子供用パジャマ ✅ 子供用歯ブラシ ❌ 子供用ボディソープ ❌ おねしょパッド ✅ 大浴場 ❌ コンビニ・売店

🍽 食事・離乳食

朝食の年齢別料金は要確認
✅ 離乳食あり(レストランで販売)
✅ 離乳食持ち込み
✅ キッズメニュー ❌ キッズビュッフェコーナー ✅ ハイチェア

🏊 プール・アクティビティ

✅ プール 通年
❌ キッズプール
❌ ウォータースライダー

明治27年創業、国の登録有形文化財にも指定されている富士屋ホテル。「箱根で家族旅行」と調べると必ず名前が出てくるホテルだが、子連れで泊まれるのか、費用感はどうなのか、そのあたりを調べてまとめた。調べていて特に気になったのが、通年営業している屋内の天然温泉プール「マーメイド」の存在。夏に限らず、子どもと一緒にプールを楽しめるというのは箱根の宿の中でもなかなか珍しい組み合わせだ。

💴 お金の話から先に

閑散期の平日で大人2名・子ども1名(7歳)の1泊が8万円台〜という価格帯だ。箱根の高級旅館と比べると「ホテルの8万円」という感覚だが、明治創業の歴史的建物に泊まれる体験込みと考えると、納得感のある水準かもしれない。

  • ⚠️ 添い寝:料金・条件の詳細は未確認。プランごとに子ども料金の設定が異なるようで、予約前にホテルへ直接確認するのが確実。なお、添い寝のお子様にもアメニティ(歯ブラシ・スリッパ・作務衣)を提供してもらえることはFAQで確認済み
  • ⚠️ 朝食の子ども料金・無料年齢:公式未確認。予約プランにより取り扱いが異なるため、事前確認をすすめる
  • 貸し出し備品あり:ベビーベッド(無料)・ベビーバス・おむつペール・補助便座・ベッドガード。いずれも事前に電話(0460-82-2211)またはフォームで要連絡(在庫限りあり)
  • お子様用アメニティあり:歯ブラシ・スリッパ・作務衣(S: 90〜110cm / M: 110〜130cm)をハウスキーピングへ申し付けで用意してもらえる
  • ハイチェアあり:全レストランにベルト付きお子様椅子完備。乳児向けのクーハン(床置きタイプ)もスタッフに申し付けで対応可
  • 離乳食の提供あり:ホテルオリジナル離乳食1,000円・税込(お粥・白身魚・野菜・フルーツペーストの4種)。事前予約推奨。お持ち込みの温めにも対応
  • ⚠️ プール利用料:宿泊者無料かどうかは公式サイトから確認できなかった。事前に確認しておくと安心だ

🛏 部屋と設備

富士屋ホテルは本館・西洋館・花御殿・フォレスト・ウイングの複数棟で構成されており、棟によって内装の雰囲気や設備が大きく異なる。専用のファミリールームは公式サイトでは確認できず、3名以上の利用はスタッキングベッドを1台追加する形が基本のようだ。

子連れ目線で口コミを見ると、花御殿の客室温泉付き部屋を選んだ家族の満足度が高い傾向がある。大浴場を使わずに客室内で温泉に入れるため、小さな子どもと一緒でも気兼ねなく入浴できるという声が複数見受けられた。一方、西洋館はエレベーターがないという点が口コミで指摘されている。荷物が多かったり、ベビーカーを持ち込む場合は棟選びが重要になる。

貸し出し備品については、ベビーベッド(無料)・ベビーバス・おむつペール・補助便座・ベッドガードが用意されている。いずれも事前に電話かフォームで連絡が必要で、在庫に限りがあるため、乳幼児連れで使いたいものがある場合は早めに手配しておきたい。お子様用アメニティとして歯ブラシ・スリッパ・作務衣(S: 90〜110cm / M: 110〜130cm)もハウスキーピングに申し付ければ用意してもらえる。添い寝のお子様にも同様にアメニティが提供される。また、哺乳瓶の消毒は電子レンジ方式のみ対応可(スタッフへ申し付け)。洗浄はセルフとなる。

隣室を確約するプランを利用して広い空間を確保したという家族の口コミも確認できた。子どもが複数いる場合や、就寝時間の違いが気になる場合は、そうしたプランも選択肢に入れると良さそうだ。

館内ツアー(明治27年創業の歴史的建物を巡るガイドツアー)は、口コミで家族連れからの評判が特に高いコンテンツだ。複数の口コミで「子どもも興味を持って聞いていた」「庭園散策とセットで楽しんだ」という声が確認できた。歴史的建物をそのまま活かしたロビーや廊下は、それ自体が見ごたえのある体験になっている。

プールは屋内の**「マーメイド」が通年営業**しており、天然温泉を使った屋内プールというのが特徴だ。夏以外でも子どもと一緒に楽しめる施設として、口コミでも親子で利用したという声があった。屋外プールは7月18日〜8月30日の夏季限定で、深さは0.5〜2.5mとなっているため、おむつが取れていない子どもは利用できない。この点は事前に確認しておきたい。

🍽 食事

富士屋ホテルには複数のレストランがあり、それぞれにお子様向けのメニューが用意されている。

  • ザ・フジヤ(フランス料理):夕食にお子様メニューあり。朝食も営業
  • カスケード(洋食):夕食のみお子様メニューあり(朝食は営業なし)
  • 菊華荘(日本料理):朝食 和朝食2,600円、夕食 お子様弁当3枡3,900円・6枡7,600円
  • ルームサービス:お子様セット4,200円(ハンバーグ・エビフライ・ピラフ等、17:00〜20:00)

ハイチェアは全レストランに完備されていることも公式FAQで確認した。ベルト付きのお子様用椅子を用意している。首がすわっていない乳児向けには、床置きタイプのクーハンも用意しており、ご予約時またはスタッフに申し付ければ対応してもらえる。

**ホテルオリジナルの離乳食(1,000円・サービス料・税込)**が用意されており、内容はお粥・白身魚ペースト・野菜ペースト・フルーツペーストの4種。事前予約が推奨されている。お持ち込みの離乳食の温めにも対応している。

食事会場の雰囲気については、口コミに正直な声が残っている。落ち着いた大人向けの空間で、小さな子どもが少ない印象を持つ方もいるようだ。4歳の子どもを連れた家族が食事会場の雰囲気に緊張したという口コミがあり、子どもが大きくなってから再訪したいという声も複数見られる。小さな子どもと一緒に食事する場合のハードルは、あらかじめ念頭に置いておきたい。

🚗 アクセスと注意事項

富士屋ホテルは箱根町宮ノ下に位置する。箱根湯本駅から箱根登山鉄道で宮ノ下駅まで約25分、そこから徒歩約7分だ。バスを利用する場合は箱根湯本駅からバスで約15分、停留所から徒歩約2分になる。無料シャトルバスの運行は公式サイトで案内が確認できなかった。

箱根エリアは渋滞が発生しやすい観光地でもあるため、特に休日は時間に余裕を持って移動したほうがいい。また、大浴場については口コミで外国人旅行者とのマナーに関する指摘が一定数見受けられた。特定の時間帯に集中しやすい傾向があるようだ。

👥 宿泊した方の声

口コミで繰り返し目にするのが、スタッフのホスピタリティへの言及だ。なかでも印象的だったのは、大雪でチェックアウトが困難な状況のときに、スタッフが自発的に駐車場の車の雪かきをしてくれたというエピソード。「富士屋ホテルらしい対応だった」という表現で複数の口コミに登場していた。アレルギー対応や高齢の同伴者への気遣いなど、細かい場面でのスタッフの動き方が評価されているホテルだ。

一方で、建物の歴史的な魅力と子連れの組み合わせについては、正直なところ評価が分かれる。館内ツアーや庭園散策を親子で楽しんだという口コミがある反面、食事会場の雰囲気に緊張した、小さな子どもが少なかったという声も実際にある。子どもが大きくなってから再訪したいという口コミは、このホテルの立ち位置をよく表しているかもしれない。小学校高学年以上の子どもと一緒に、日本の近代建築や歴史に触れる旅として計画するのが、特に合いそうなホテルだ。

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料金はシーズン・部屋タイプにより異なります。最新料金は予約サイトでご確認ください。

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